2006年10月22日

お知らせ

えー、日頃アクセスしていただいている、マニアな皆様、いつもどうもありがとうございます。m(_ _)m

今回、非常に個人的な理由(ただの気まぐれという話もあるが)により、ブログを次の場所に移転することにいたしました。また、今年の春くらいから試験的にさせていただいていた「無料鑑定掲示板」は本日を持ちまして終了させていただくことにしました。短い間ですがどうもありがとうございました。m(_ _)m

新URL とーめいの不透明な話

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。では、新ブログでお会いしましょう(^^)/~~~


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2006年10月18日

横浜を放浪する・2

横浜2


「港の見える丘公園」からナビを頼りにぶらぶら歩く。

最終的に到達したのはランドマークタワーの最上階の展望台。海はきれいに見えるが、陸側のほうはガスっている。今はカフェで休憩中。携帯の電池が減ってきたのでナビはここまでかな。平日ということで、ここにいるのは夫婦づれ、学生、サラリーマン。

展望台で占いコーナー発見。コンピュータ占いで1500円とるのか?(^_^;)

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横浜を放浪する

横浜1

今日は午後さぼって横浜まで来ています。写真は「港の見える丘公園」の展望台からの眺望。会社から電車を乗り継いで中華街まで。まずはそこで昼食。

食べた場所は「大三元酒家」というところで、ここは黄金週間も行ったところ。ここで回鍋肉定食と焼売と杏仁豆腐のセット、840円なり。ご飯は旅館で出てきそうなお櫃での登場。私はご飯がないとおかずが食べれない人なのでこれはうれしい。そのあとここまでやってきた。

平日なので、カップルも少ない。さてこれからどこへ行くか。


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2006年10月17日

GPSで散歩

最近、すっかり占いネタがご無沙汰だけど、そういう気になかなかならないもんだから、許してちょんまげ(ふる)


"I-O DATA CFGPS2 アンテナ内蔵コンパクトフラッシュ型GPSレシーバー" (アイ・オー・データ)

ここんとこ、ちょこちょこGPS(ナビウォーク)を使って散歩なんかしていたのだけど、どの経路を歩いたのか記録が採りたくて上のGPSカードを買ってしまいました。アウトドア用のネットアクセスマシーンだったZAURUSのカードスロットにぶち込んでロギングに使うつもり。

ちょっと設定に手こずったけど、いろいろHPなどを検索しながら設定。衛星の捕捉までは確認できました。室内なのでこれ以上の確認は無理で明日の会社帰りにでも実験してみようと思う。うまくいったらGoogleEarthか何かで軌跡をトレースしてみたい。

それでなにかいいことあるの? とか言われそうだが、自分は興味に任せて動くタイプだからいいんです。自分らしいというところですかね。


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2006年10月10日

ナビウォークを使ってみる・2

昨日の反省を踏まえて、今日は職場から国立競技場(駅)を目指した。距離は昨日とほとんど同じで5キロ弱といったところ。

昨日と違ったのは都心を歩いてるせいか、しばしばナビが場所を見失うところ。コースでいうと東京タワー近辺から六本木−青山一丁目を経由する形。道路的には外苑東通りをひたすら歩く形になった。ナビがあてにならなかったのは主に六本木周辺。青山一丁目を過ぎたところではだいぶ安定してきたけど、神宮外苑が近づいて木が鬱蒼としてきたあたりでまた不安定になる。でも、コースから外れるとナビが教えてくれるのは親切なところである。

バイブレーションを切ったら、国立競技場(駅)に着いたあとでもバッテリーの目盛りはフルゲージのまま。残念だったのは疲れた足を休めるようなカフェなり喫茶店とかがなかったところ。仕方がないので駅の自販機でジュースを買って喉を潤し、そのまま帰路に。今度はここ(国立競技場)を起点にまた歩いてみようか。そのうち自宅まで帰り着けるかな。


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2006年10月09日

ナビウォークを使ってみる

というわけで、ナビウォークを使って散歩してみた。土地勘のある場所はつまらないので、馴染みのない自宅より方角北の方に目的地を設定する。横文字名前のカフェだが、一度も行ったことはない。距離は4kmほど。ゆっくり歩いて1時間くらいの行程である。

外はいい天気で少し暑いくらい。携帯の画面を見ながら歩き始める。が、陽射のせいで見にくいのなんの。まあ、夜な夜な歩くにはいいのかもしれない。

時々重要な場所に差し掛かるとバイブで教えてくれるみたいだが、電池の消耗が早くなるので切った方が良さそうだ。それよりもなによりも。ちょうど中間地点に来た時だった。携帯画面にメッセージ。「見失いました」ぉーぃ(-_-;)

幸いその場所から再び出発できるからいいようなものの、そうでなかったら「そして僕は途方に暮れる〜♪」なんだかんだで1時間あまりで無事目的地に到着〜(^^) カフェは休みだったが(-_-;)

んで、今はとある喫茶店からカキコ。さてどうやって帰るべか。

(追記)

その後電池が切れて、帰りはナビが使えませんでしたとさ。(^_^;)


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2006年10月08日

フィッシャーを捜して?


"Google Maps Hacks -地図検索サービス徹底活用テクニック-" (Rich Gibson, Schuyler Erle)

運動不足気味なのでできれば歩くようにしているのだが、この夏は暑くてついついさぼり気味だった。下手に歩いて熱射病になっても敵わないしね。でもようやく涼しくなってきたので再開しようと思う今日この頃。でもただ歩いているだけじゃ飽きてしまう。

会社のあたり(東京タワーのあたりだ)はあまり土地勘がないので、あまり周囲をうろうろすることはなかったのだが、それでも歩くと発見があったりする。ただ惜しむらくは歩くのはだいたい夕方なので自分がどういうところを歩いているか暗くなるとほとんどわからなくなってしまうことだ。最近になって(でもないか)Google Mapsを発見してルート決定にちょこちょこと使わせてもらったりしている。昼休みに会社のPCでちょこっとチェックできるのがいい。

ついでに迷子にならないようにGPSとかもあるといいんだよなー、とか思ってたけど、使っている携帯がGPS内蔵なのに改めて気づいた(汗)。でもどこ歩いたとか記録採れないんだよなぁ。とれたらGoogle Maps やGoogle Earthにマッピングして遊べるのにー。

ハンディGPSを検索すると結構な値段だ。携帯にログ機能があれば申し分ないんだけどなぁ、とか思うのだけど、これはこれで注目スポット情報とかナビゲーション機能とかあって使えば便利なのかもしれない。明日あたりどっか行くのに使ってみるかなぁ。って興味に任せるままに動くのは相変わらずだ。もっと現実的な部分に興味持てとか言われそうだな(笑)


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2006年10月07日

ブログツール、再び

いつも購読している「mac-de-cocolog」さんの記事でectoがインテルマックに対応したということなので早速ダウンロード。今はそのecto で記事を書いている。うまく投稿できてたらOKということだ。

画像のアップロードがぁ、ってのもあるのだけど、他にLivedoorブログに対応したマック用のソフトもないしー。1回アップロードして画像へのリンク貼ればいいもかもだけど、ちょっとめんどくさい。

ちなみにMacJournalはここでは無理だったけど、gooブログでは使えました。まだ投稿のテストはしていないけど、記事の取得はOK.。でもちょっと違和感。やっぱブログ専用じゃないせいかも。


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2006年10月06日

人生の探求

人生の探求


今は恥ずかしくて大きな声で言えないけれど、一頃、「何を生き甲斐に生きているのか」と訊かれてこう答えた記憶がある。大きな声で言えないだけで、今も本質的には変わっていない。精神世界にのめり込んだり、占いに血道を上げているのも極言すればまさにこのため、だからである。占いして相手のことをばしばし当てるのも快感ではあるけれど、そのあとに一抹のむなしさ、寂しさを覚えるのも事実で、それだけじゃあないんである。ふわふわしていながら、妙に突っ張っていた20代、その年齢を過ぎた30代というのは「地に足をつける」ということを学んでいたような気がする。

上に紹介した本を読んだとき、そんな私の気持ちを見事に代弁しているように思ったものだ。内容的には数秘術と直感とシンクロニシティな内容である。数字を使って人生のサイクルを知るという手法はなかなかもって新鮮である。この本に沿って自分をみると今年は仕上げの年。来年は新たなことが始まる年なんだそうである。著者は外国人だが、外国人の書く精神世界系の本は爽快なまでにポジティブなのがいいと思う。自分も含めてとかく日本人の紡ぎ出す「ことば」は人生の重みの全てを背負っているような感じになってしまうから。

外はまだ雨が降っているが、たまには読書三昧な休日も悪くないかも。


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2006年10月01日

ディープインパクト

今更いうまでもなく、もう少しで日本の競走馬「ディープインパクト」がフランスのロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」
に出走します。そこで、このレースでディープインパクトが勝てるかということで断易で占ってみました。


丙戌年 丁酉月 癸亥日 空亡 子丑

兄○卯    (世)
孫○巳
財●未
官○酉→丑 (応)
父○亥
財●丑→巳

応爻用神で見ていきますが、用神は月令に応じていて日辰に漏らしています。また、用神は回頭生になっており、
また原神も回頭生で強いです。

一方、忌神は休囚して弱く、仇神もまた同様です。これをみる限りは今回のレースはかなり期待してもいいんではないでしょうか。
ちょっと心配な点があるとすれば原神が空亡、用神の伏神もまた空亡しているところでしょうか。でも忌神が弱いのでどうでしょうか。


さて、どうなりますことやら。ではでは。



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2006年09月24日

インターネットで世界一周

GoogleEarth完全ガイド 自分でつくる世界地図


仕事だったり、ちょっと疲れが溜まってたりしてなかなか遠くへ出かけることもままならない状態だけど、Google Earthを使うとちょっとした気分が味わえる。

種を明かせば3次元地図&衛星写真なんだけど、世界中の場所に対応している(場所によっては詳細映像がなかったりするけど)ところがGoogleらしいスケールの大きさである。名前しか知らない場所でも写真で俯瞰できるとちょっとだけ親近感が湧く。モスクワの赤の広場やロンドンのビックベンなんかもみれたりしちゃうからちょっと面白い。真っ先にやったのは自宅と職場の映像を確認することだったけど(笑)

ともあれ、秋の夜長の時間つぶしにはいいかもしれない。どこかいきてぇー

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2006年09月20日

プリンタの復活

EPSON 無線プリントアダプタ [PA-W11G2]


部屋の整理をしながら生まれたスペースに、プリンタを設置しようと思った。
もうかなり前に買ったけど、試験的にプリントしただけで放っておいたプリンタ。
先週の週末に設置しようとしたんだけど、一緒に買った無線プリントサーバーがいかれてるみたいでどうにもだめ。おまけにマックだからPSプリンタじゃないと駄目とかいろいろ制限もあった。

そんなこんなでみつけたのがこの無線プリントサーバー。アマゾンは早い。夜中に注文して翌日の夕方にはもう届いていた。インテルマックにも対応してるのがいいね。おまけにインクジェットでもあまり制限なさげなのが決めた理由。

で、実際つなげて印字してみたものの、長期間放置してたせいでインクカートリッジが駄目っぽい。ほとんど出していなかったのにもったいない。まあ、しょうがないから明日あたりにでも新しいのを買ってこよう。それできれいに出ればとりあえず問題なし。しかしもったいなかったな>カートリッジ


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2006年09月16日

鶴岡八幡宮にて

f7151fb5.jpg流鏑馬神事があるというので足を運んでみたものの、予想通りの人混みである。まだ説明で始まってはいないが、暑いぞ〜(^^;)

10年ぶりくらいの鎌倉だが、微妙に町並みも変わった感じだ。私は生粋の(?)雨男なんだから、もう少し涼しくならんかな〜。

トンボも結構飛んでいる。秋である。


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2006年09月12日

命式の風景

今日の東京は1日雨模様で、夕方はちょっと背広の上着が欲しくなるような涼しさでした。

これまで何回かに分けて、四柱推命の基礎的なことを書かせていただいたのですが、実際にはこれらの話はスタート地点といってもいいところで、これらの知識を基に運勢はどうだとか、この命式の人はどんな性格なのかなんていったことを読んでいくことになるわけです。その過程において、専門書などをみるとこの命式は上格(貴命、富命)とか、この命式は下格(賤命、貧命)なんてことが書いてある。下格といわれてもその日に生まれちゃったものはしょうがない。なんとかしてその命式と付き合っていくしかないわけで。

辛 戊 庚 丙
酉 戌 寅 午
   (甲)

さて、これまで何度も出てきているこの命式。善し悪しでいうと残念ながらあまりいいほうではない。身旺だけど火に偏っていて水気が全くなし。おまけに男命だとすると(って実は私の命式なんだけど)、大運は東方木運から南方火運を巡り、これまたあまりいい感じではない。ではないんだけど、もうそうなっちゃっているわけだから、なんとかしないといけない。終わってますな、では占いにならない。

四柱推命の見方にはこれまで説明してきた五行のバランスの他に、季節のバランスでみる手法がある。専門用語では「調候」といっている。これは季節にあったそれぞれ(木、火、土、金、水。さらには甲、乙、丙、丁・・・)のあり方をみて、この命式にはどういう干支が必要かをみていくやり方である。一般的にはこれだけでみるというのはあまりなくて、これまで説明してきた五行のバランスをみる手法にプラスアルファしていくのが普通である。

上の命式だと、「春(2月)の山(戊)だから、まだ寒いので太陽(丙)がほしいかなー。あと早春だからぼちぼち緑(甲、乙)が生えてくるといいよねー。緑が育つには水(癸)がいるかぁ。ああ、でも生えてきそうな芽を斬っちゃだめじゃーん(庚、辛)」という感じである。つまり、この命式では水がないのと、金行(庚、辛)があるのが傷、という風にみるわけである。

みるわけである、が「だめじゃーん」で終わったら駄目じゃーん^^;
最初にいったように、それは終わってますなと同じで、それでは占う意味がない。ただ現状は今ある通りなのであるから、その状態でもっともいい状態にするにはどうすればいいかを考えるのが開運である。いいかえれば、命式という庭でどうすればその庭がもっとも映えるかを考えることが開運なのである。どう転んでも日差しの当たらない北側の庭で日の当たることを夢みていても仕方がないんである。雨のほとんど降らない土地で、大雨が降って大洪水になることを心配していてもしょうがないんである。今の条件で最良の形を模索するのが占い(開運)だと思うのである。

さて、以上を踏まえて、上の命式の最良の形はなんであろうか。

私が四柱推命を勉強し続けている理由である。

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2006年09月09日

Windows Vista on Mac

bf2d3825.jpgというわけで(?)、画面はMacbook上で動くWindows Vistaのβ版である。
ネットワークを動かすのにはまってしまったが、一度ネットワークデバイスをデバイスマネージャから削除して、Paralles Toolsをインストールするとうまくいった。

メモリ512MBを割り当てたのだが、XPに比べるとやはり重い感じがする。こうやってまた高性能のPCが市場に出てきて....ということになるんだろうな。世の中そんなもんだ?


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2006年09月04日

デパート

039bf3b2.jpg先日、久しぶりに「おいでよ、どうぶつの森」をやって、ワイヤレス通信をしたおかげでついにたぬきちの店がデパートになった。でも売るばかりでほとんど買うことないのでいまだにビギナー会員だったりするわけだけれど、スローライフそのものだからそれでよしとする。虫取りしたり、魚釣りしたり。前にやっていたときに咲き誇っていた花々はほとんどなくなってしまったけれど、もともと世話とか苦手な私らしいかもしれない(^_^;)

添付した写真はデパート前のショット。思い切りピンぼけしてるけど、まあそこはOKということで(^^;)



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2006年09月03日

合と蔵干の話・2

どうも、こんにちは。
最初に事務連絡ですが、従来あったホームページ(http://www.m-tomei.com/)を廃止してこちらをメインにするようにしました。また、このブログにもリンクを載せていた「東洋占術アンダーグランド」掲示板は休止しました。ホームページに載せていた「無料鑑定掲示板」はこちらにリンクを移してあります。なお、この構成は今後も変わる可能性があります。以上、おしらせでした。

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さて、今回は干合のお話です。干合には次のようなものがあります。

丁-壬(木)、戊-癸(火)、甲-己(土)、乙-庚(金)、丙-辛(水)

いずれも条件を満たしたときに括弧の五行の干に変わります。変わる際にはそれぞれの干の陰陽はそのまま継承されていきます。また、支合のときと同様、原則隣り合った干でないと干合にはなりませんが、流派によって解釈の違いがあります。

では、前から何回か出てきている「化する条件」とはなんなのか。

丁 戊 癸 甲
巳 子 酉 申
   (辛)

上の命式では戊-癸の干合がありますが、この合は化しません。

乙 甲 乙 庚
亥 辰 酉 子
   (辛)

この命式の乙-庚の干合は化します。すなわち、

乙 甲 辛 庚
亥 辰 酉 子

というようなイメージで読みます。
この判断のポイントになっているのは月支です。月支がどの季節のものか(これを別名「月令」ということもあります)をみて月令が干合して化する五行と同じものであれば基本的に化します。同じでなければ化しません。これは命式中だけでなく、大運や年運の干支についても同様な解釈を行い、それによって運気の変化を読み取ります。

ついでに前の項で書いた支合や三合、方合ですが、私の知る限りでは国内の文献では支合について化するとするものは少なく、三合(半会も含む)、方合は揃えばその五行の性質が強まるとみていることが多いみたいです(そうじゃない人もいるかもです)。しかしながら、台湾、香港あたりの文献ですとここにも一定のルールがあります。それはどういうものかというと、それは「透干している合は化し、していないものは化さない」というものです。例をあげると、

辛 戊 庚 丙
酉 戌 寅 午
   (甲)

この午-寅-戌の三合は年干に丙が透干しているので火行に化しますが、

乙 戊 壬 庚
酉 戌 寅 午
   (甲)

この場合は火行の干が透干していないので化さないとするわけです。このあたりは流派による違いが大きく出やすいところなので、もし勉強中の本で違う解釈が載っていたらそちらに従うのが賢明です。というのは、いろんな流派の手法や解釈を無分別に取り込んでいるとどこかで理論(や解釈)が破綻することが多いからです。ですので、ここで紹介している内容というのは常に実践や今までの知識と照らし合わせていって検証することが大事です。

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ほかにもいろいろありますが、命式の解釈をするにあたり、必要な予備知識というのはこんなところでしょうか。あとは命式解釈をするなかで補足していければいいと思っています。次回はどうするか決めてませんが、今回はこれにて。また。







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2006年09月02日

合と蔵干の話・1

9月になって、だんだん秋の気配が感じられるようになってきました。エアコンの活躍頻度も少しずつ減っていくのでしょうか。

これからは勉強の秋、読書の秋です。四柱推命の勉強に少しでも参考になれば幸いです。

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さて、今回は合の話です。合といっても、支合、三合、方合、干合などがあります。日本の本では少し触れられているだけみたいですが、暗合なんていうものもあります。

まず支合ですが、寅-亥(木)、卯-戌(火)、辰-酉(金)、巳-申(水)、午-未(火)、子-丑(土)の6種類があります。この組み合わせは隣合っていることが必要で例えば、

○ ○ ○ ○
○ 子 ○ 丑

という場合には支合は成立しません。支合の作用としては括弧の五行に化するというのがあるのですが、流派によっては結びつくことによって本来の働きを忘れるとか、作用がなくなるとかいろいろな解釈があります。また、化する場合ですが、無条件に化するわけではなく、これにも付帯条件があるのですが、この辺の解釈も流派によりさまざまです。

次は三合ですが、まず前回の十二運を思い出してもらうと、三合というのは土を除いた五行の長生、帝旺、墓の3つの支で成り立つ関係です。列挙すると、

木:亥(長生)、卯(帝旺)、未(墓)
火:寅(長生)、午(帝旺)、戌(墓)
金:巳(長生)、酉(帝旺)、丑(墓)
水:申(長生)、子(帝旺)、辰(墓)

の4つで、左の五行に化します。化する際の条件は支合に準じますが、無条件にこの五行になると見る流派も少なくありません。また三合は亥と卯、卯と未のように、長生と帝旺、帝旺と墓の2つだけでも半会という関係が成り立ち、その属する五行に化するとされます。勿論強さとしては三合に劣ります。

方合は、

木:寅(建禄)、卯(帝旺)、辰(衰)
火:巳(建禄)、午(帝旺)、未(衰)
金:申(建禄)、酉(帝旺)、戌(衰)
水:亥(建禄)、子(帝旺)、丑(衰)

というように、建禄、帝旺、衰の3つの関係で成り立つ関係です。三合との違いは支の並びもそうですが、半会がない(寅、卯で半方合とかいう見方はない)とか沖にあっても壊れることはない(三合は壊れる)などがあります。方合も揃えば同様に属する五行に化します。

さて、順序からいうと次は干合ですが、その前に蔵干の説明です。蔵干というのは簡単にいえば、十二支に含まれているとされる十干のことです。列挙すると次のような感じになります。

子(癸)
丑(己、癸、辛)
寅(甲、丙、戊)
卯(乙)
辰(戊、乙、癸)
巳(丙、庚、戊)
午(丁、己)
未(己、丁、乙)
申(庚、戊、壬)
酉(辛)
戌(戊、辛、丁)
亥(壬、甲)

一応こう書きましたが、ここも流派で大きな違いの出るところでややもすると宗教論争(?)に発展する部分です(笑)多少違いはあるものの、この蔵干が方合と三合の関係と関連があると気づいたあなたは鋭いです(確かめたわけではありませんが、多分そうです)。ついでに話をするとこの形の蔵干を全く採用しない流派もあって、例えば透派などは節気蔵干という独自のものを使います。なんでこの話をするかというと、私もそれを使っているからです(笑)何故かというと深い理由はなくて、シンプルで使いやすいからで、これでないといけない!というわけでは勿論ありません。

さて、長くなりましたのでとりあえずここまでにします。次回は干合と化についての話の続きです。


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2006年08月29日

十二運について

久しぶりに暑かった東京です。季節は秋でも残暑は厳しいですね。

さて、市販の四柱推命の本で説明のある中で、これまで触れてなかったのが十二運です。(あと神殺もか)これはある五行の強さを12種類に分類したものですが、市販本の中ではこの説明で多くのページを割いているものがあって、これだけで占う方法も存在しているようです。その一方で専門書になっていくと反比例するかのように説明が少なくなっていくようで、彼の地(台湾・香港)の本でこれの説明に多くを割いているものはそんなに見かけたことはありません(ないわけではありません)じゃあ、不要なものなのかというとさにあらず。本場でも秘伝的な内容ではバンバン登場してきます。ただ日本の書籍のような形ではありませんが。

十二運は次のように表されます。

長生、沐浴、冠帯、建禄(臨官)、帝旺、衰、病、死、墓、絶、胎、養

絶が最弱、帝旺が最強という感じでしょうか。例として甲乙の場合を並べてみると、
(並び順は上の順番です)

亥、子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌

となります。亥が長生、卯が帝旺、墓が未、絶が申です。木行ですから春に最も強くなって秋に最弱となります。ちなみに土は火と同じ順番になります。

辛 戊 庚 丙
酉 戌 寅 午
   (甲)

この命式では日干からみて午は帝旺、寅は長生、戌は墓、酉は胎です。また午は丙にとっては帝旺、寅は庚からは絶、戌は戊から墓、辛は酉からは帝旺です。これはそれぞれの柱の干の強さを見る目安になります。つまり、月干と時干はそれぞれ金行ですが、柱のレベルでは月干より時干のほうが強いことになります。月干の庚は弱いですから年干の丙の剋に対する耐性はさほど強くないといえ、結果ほとんど命式中では作用しない感じです。

この十二運を占いに使うときの象意については市販本に譲り、ここでは説明しません(というか私はほとんど使わないので知りません・汗)。では何故ここで取り上げたかというと、蔵干と合の説明するのにこの話をしたほうが説明がしやすいからです。

ということで次回は蔵干と合についての説明です。期待しないで待っていてください(笑) それではまた。







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2006年08月28日

命式の強弱(その3)

前回の続きである。

春:寅、卯、(辰)
夏:巳、午、(未)
秋:申、酉、(戌)
冬:亥、子、(丑)

この表の()について。これは例えば辰は春に含まれるのだが、一部そうではないところがある。未も夏に含まれるのだが、そうではないところがある。以下同様である。また、この表はこう書き加えることができる。

春(木):寅、卯、(辰)
夏(火):巳、午、(未)
秋(金):申、酉、(戌)
冬(水):亥、子、(丑)

ところが、前回書いた十二支の五行配分では辰、未、戌、丑は「土」なのである。ここに括弧にした理由がある。つまり季節配分において土の十二支は複数の意味があるのである。これを世間では「土用(どよう)」と呼んでいる。土用の丑の土用である。土の十二支はある時期までその基になる季節に属し(辰なら基の季節は春、未なら夏である)、ある時期を過ぎると「土用」の時期に入る。土用の季節配分は勿論「土」になる。

このことは命式の力量を計る際に注意が必要になる。辰月、未月、戌月、丑月においては日にちによって旺ずる五行が変わることになるからである。まあ、この辺はソフトで自動的に命式を出している場合はあまり意識しないかもしれないが、命式だけしか出ていないような場合は、それはどちらに属するかを確認する必要がある。多くの場合は命式には月支蔵干が書かれているから、それでアタリをつけることはできるけれども。

あともうひとつの括弧の話。

辛 戊 庚 丙
酉 戌 寅 午
   (甲)

この命式は今まで紹介した方法でやると「身弱」になるのだが、実は身旺なんだよという話。なんでそういうことになるかというと、これは十干十二支の並びで命式上の季節が変わることがあるからですが、詳細については他にも説明しないといけないのでまた次の機会ということにしましょう。

で、このようにして求まる「身旺」と「身弱」ですが、一体これにどういった意味があるのか。勿論、これを基にどの五行が喜でどれが忌という四柱推命ではもっとも大事な部分が求まるわけですが、それだけの意味なのか。

また、占いをやってるとたまに「身旺と身弱どっちがいいんですか」とか訊かれることもある。身旺だと財星きたときに喜運だし、官星も然りで往々にして身旺が尊ばれることが多いわけですが、実はこの2つには善悪はない。

基本に立ち返れば身旺の命式は「食傷、財、官」などがいい星、身弱は「印、比」がいい星である。これは表現を変えれば「身旺はアウトプットが大事」、「身弱はインプットが大事」ということである。さらに表現を変えて、今巷で流行のスピリチュアルな表現を使えば「身旺は与えることが大事」、「身弱は受け入れることが大事」ということになろうか。

占い向きにいえば身弱の人は与え慣れているが、受け取ることに慣れていない。身旺の人は受け取ることは慣れているが、与えることに慣れていない。この辺にも解釈&開運のヒントがあると思うのだが、どうだろうか。

今回はとりあえずこれで終わりである。次回の題目は... 未定である。(笑)







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