2006年07月25日

異性運の占い方・4

引き続き、続きの続きである。

復習として、先日例にあげた某お笑い芸人の命式を見てみよう。

○ 癸 甲 戊
○ 亥 寅 申
   (甲)

04-13 乙卯
14-23 丙辰
24-33 丁巳
34-43 戊午
44-53 己未

日干を強くするもの:亥、申
日干を弱くするもの:甲、寅、戊

微妙な差だが、時柱が不明なのに注意が必要である。これは極端な場合、4:3(強対弱)とか2:5(強対弱)になる可能性がある。

前者の場合、身弱ではないが、更に大運(戊申)、年運(丙戌)を加味すれば、5:6と身弱気味になる。少し強引かもしれないが、いちばんいい場合でこれなのであるから、実質この命式は身弱に傾き、今年は忌運が強くなっているといっていいと思う。このように時間が不明な場合のときの推命には注意が必要である。

このように財星や官星が忌になってしまう命式の場合、結婚にいい時期は勿論、財星や官星の時期ではない。今、忌になっているのは命式が身弱に傾いているからなのだから、それが身旺になる時期がいい時期である。勿論、命式によってはずっと身旺にならない場合もある。そのときは(この簡便法においては)結婚運は悪い命式ということになるのである。

そうした場合、その人たちは結婚を諦めないといけないのか。多くの本に書いてある「解決策」をまとめるとそういう命式の人は、

1.晩婚に適している
2. 見合い結婚に適している
3. 歳の離れた相手との結婚が適している

という風に説明しているようである。どうしてなのかはいまいち私も確認しきれてはいないけれども。

最後に通変星についての補足である。

結婚に関する表示星であるが、男性は財星、女性は官星であるが、多くの本で正財(正官)は妻(夫)、偏財(偏官)は愛人と説明しているようである。これはそういう見方も確かにあるようだが、命式に正財(正官)がない場合は偏星でも妻や夫にみる場合もあるということを付け加えておく。要は命式と現実とを照らし合わせてその辺はうまく読み取っていくことが必要である。

以上、4回に分けて簡単に説明してきたが、このシリーズはとりあえず終わりである。いろんな人の命式で試しながら少しでも理解を深めて戴ければ幸いである。
ではではー(^^)/





m_tomei0208 at 23:09│Comments(1)TrackBack(0)clip!占い 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by まりあ   2006年07月28日 21:11
とーめいさん、解りやすい解説ありがとうございます。

奥が深いなぁ・・・が、第一の感想です。

>このように財星や官星が忌になってしまう命式の場合、結婚にいい時期は勿論、財星や官星の時期ではない。

これは、知りませんでした!!
誰にでも当てはめてました!

色々と教えてくださいね〜これからも^^

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔