精神世界

2006年10月06日

人生の探求

人生の探求


今は恥ずかしくて大きな声で言えないけれど、一頃、「何を生き甲斐に生きているのか」と訊かれてこう答えた記憶がある。大きな声で言えないだけで、今も本質的には変わっていない。精神世界にのめり込んだり、占いに血道を上げているのも極言すればまさにこのため、だからである。占いして相手のことをばしばし当てるのも快感ではあるけれど、そのあとに一抹のむなしさ、寂しさを覚えるのも事実で、それだけじゃあないんである。ふわふわしていながら、妙に突っ張っていた20代、その年齢を過ぎた30代というのは「地に足をつける」ということを学んでいたような気がする。

上に紹介した本を読んだとき、そんな私の気持ちを見事に代弁しているように思ったものだ。内容的には数秘術と直感とシンクロニシティな内容である。数字を使って人生のサイクルを知るという手法はなかなかもって新鮮である。この本に沿って自分をみると今年は仕上げの年。来年は新たなことが始まる年なんだそうである。著者は外国人だが、外国人の書く精神世界系の本は爽快なまでにポジティブなのがいいと思う。自分も含めてとかく日本人の紡ぎ出す「ことば」は人生の重みの全てを背負っているような感じになってしまうから。

外はまだ雨が降っているが、たまには読書三昧な休日も悪くないかも。


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2006年08月22日

真夏の夜の夢



アセンションの時代―迷走する地球人へのプレアデスの智慧


ことばを尽くしても伝わらないものは伝わらない。話すにしろ、文章を綴るにしろ、これほど空しいことはない。ことばを尽くすよりも、沈黙をもってしたほうがよく伝わることもあるのも、また現実。

辛 戊 庚 乙
酉 申 辰 巳
   (戊)

06-15 己卯
16-25 戊寅
26-35 丁丑
36-45 丙子

この命式は今年の初め、向こうの世界に旅立っていった友人のものである。いろんな解釈はあるだろうが、私からみれば彼は精一杯の自己表現をみせて、この世界を後にしたのである。

混迷の時代である。これまでに起こらなかったこと、あり得ないこと、考えられなかったことが凄まじい速度で駆け抜けていく。地球の温暖化、環境問題も取り沙汰されるが、本当に問題はそれなのか。外の世界を変えようとして、本当に全てが変わっていくのか。変わると思っている人たちの誰かに問うてみたい、今日この頃。


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2006年02月22日

しあわせの形

BASHAR(バシャール) 2006 バシャールが語る魂のブループリント


本屋でみつけて思わず買ってしまった。20代の頃、精神世界系に深入りするきっかけになった本である。1980年代から90年代にかけて、チャネリング本といえば、プレアデスだオリオンだと宇宙系の話やらでぶっとんでいたが、21世紀になってからというもの、みんな地に足を付けはじめて現実的な話題が増えてきたような気がする。この本はいわゆる「現実は自分が創造している」教の元祖みたいなものであるが、21世紀バージョンらしく、それをどうやって実際の自分のスキルにしていくかというような内容になっている。信じる信じないの議論よりこういう内容のほうがより建設的でいいかな、と思う。視点を変えれば常に世界は驚きと喜びに盈ちているのだと思う。

m_tomei0208 at 21:47|PermalinkComments(5)TrackBack(0)clip!

2005年07月25日

ひとりで過ごす休日は...

専ら読書かテレビかなぁ。


6センスワークブック

テレビを見てたらFBI超能力捜査官とかいう放送をやってた。その前にこの本を買ってたんだけどね、この手の本は嫌いじゃないから。
こういう能力はあったら便利だろうけど、逆に持て余しちゃうかもね。占いやってるからそれで十分ということにしておこう。(^_^;


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2005年03月29日

癒しの風


癒しの風

 今から10年以上も前、ニューエイジ系のセミナーに入り浸っていたことがあった。いくつも受けたセミナーの中には「レイキ」のものも含まれていた。それこそ結構お金もかかったが、とりあえずマスターまで受講し終えた。後、人に教えたのは数名くらいだったか。

 今日、帰りに立ち寄った本屋で本書をみつけた。レイキにお金と時間をかけた人にとってはこの本はショッキングだろう。なにせ秘伝のシンボルとマントラが書かれている。しかも本の中ではそれらは「大して」意味がないとまで談じられているのだから。

 まだ全部読み終えていないが、でもこの本の中で述べられている多くのことについて共感することができる。とりわけ「人は楽しむために肉体を持ってこの星に来ただけなのです」の言には大共感(?)である。同じような考えを持って少しだけ生き方が楽になった。思いつめないでいられる自分がいる。

 それでもなお、レイキはすばらしいと思う。レイキは見えない世界の高みに登っていくための定石書みたいなものだ。将棋や囲碁のような。最初はわけもわからず後をたどるが、途中ではたと気づくみたいに。

 何の目的も見えないのなら、無理して見えない世界に首を突っ込むことはない。人は楽しむために生まれてきたのだから。だが、一度興味を持ったら覗いて見るのもいいかもしれない。積極的に勧めることはしないけれど。

m_tomei0208 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!